「前向き!」プログラム

インスリン グラルギンBS注「リリー」 トップ > 「前向き!」プログラム > 不安を解消!インスリン導入のA・B・C 前向き!活用例(1)

不安を解消!インスリン導入のA・B・C

  • インスリン導入時の患者心理と変化ステージモデル
  • 前向き!活用例(1)
  • 前向き!活用例(2)

今回は、コミュニケーションサポートプログラム「前向き!」の活用法を、例とともにご紹介します。

その前に、まずは前回のおさらいです。
前回は、患者さんがインスリン治療をスムーズに開始するには、以下の2つの要素が必要である、というお話でした。
 ●患者さんがインスリン治療にどのようなイメージを持っているかを知る
 ●イメージのうち否定的なものについては、一つ一つ解決策を提示する

「前向き!」を活用することで、「患者さんがインスリン治療をどう思っているか」を簡単に知り、それに対する解決法を提示することができます。
それでは、使い方を見てみましょう。

前向き!活用例(1)

このような患者さんは、先生方の受け持ちの中にもおられるのではないでしょうか。このようにインスリン導入に強い抵抗感を示している人に嫌がる理由を聞いても、なかなか本音は引き出しにくいものです。

そこで、「前向き!」のチェックシートを記入していただきましょう。

このチェック結果を受けて、「あなたもこれで前向き!カード」のブルーのカード、「読めば前向き!ストーリーブック」のブルーの冊子を使って、患者さんにインスリン治療についての説明をします。
カードおよびストーリーブックには、チェックシートの設問に対応したメッセージが書かれています。

次の診察日、患者さんの反応はというと・・・

「前向き!」をぜひご活用ください。

いかがでしたか? チェックシートによって、普段の診察だけではわからなかった患者さんの気持ちを知り、それを解決するまでの流れをご紹介しました。
何度も診察室で顔を合わせている患者さんでも、少し違う方法を取り入れれば、新しいことがわかるかもしれません。

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