薬による治療

配合薬

配合薬

特徴

配合薬は作用の仕組みが異なる2つの薬剤を1つの錠剤にした飲み薬です。様々な薬剤を組み合わせたものがあります。1種類の薬を服用していて、効果が十分でなくなったときに、その薬を含む配合剤に切り替えたり、2種類の薬を服用しているときに1つの配合剤にするという使い方をします。

薬剤の種類

<成分名> <主な薬剤>
ピオグリタゾン塩酸塩/メトホルミン塩酸塩 メタクト配合錠LD・HD
ピオグリタゾン塩酸塩/グリメピリド ソニアス配合錠LD・HD
アログリプチン安息香酸塩/ピオグリタゾン塩酸塩 リオベル配合錠LD・HD
ミチグリニド カルシウム水和物/ボグリボース グルべス配合錠
ビルダグリプチン/メトホルミン塩酸塩 エクメット配合錠LD・HD

血糖を下げる仕組み・注意が必要なこと

それぞれの薬剤のページをご参照ください。

参考資料

  • 日本糖尿病学会 編・著. 糖尿病治療ガイド2016-2017, 文光堂, 2016
  • 日本糖尿病学会 編・著. 糖尿病専門医研修ガイドブック 改訂第6版, 診断と治療社, 2014